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Poster 金田一少年の事件簿N シーズン1 薔薇十字館殺人事件 2014

金田一少年の事件簿N シーズン1 薔薇十字館殺人事件 2014

“ローゼンクロイツ”と名乗る謎の人物から青薔薇の完成披露会への招待を受けた天才犯罪プロデューサー・高遠遙一(成宮寛貴)は、招待客の中にいる自分のきょうだいが誰なのかを突き止め、その人物の命を守るために、はじめ(山田涼介)に協力を頼む。 はじめは、高遠とともに会場である薔薇十字館という洋館へ向かった。はじめを心配する美雪(川口春奈)も同行。招待されていたのは高遠のほか、フラワーアーティストの冬野八重姫(野波麻帆)、バイオフラワー社社長の祭沢一心(中村靖日)、詩人の月読ジゼル(藤井美菜)、織物師の禅田みるく(久世星佳)、写真家の佐久羅京(須賀貴匡)。いずれも薔薇に関わる仕事を持つ人物だった。そして、なぜか招待客の中には真壁(浅利陽介)もいた。真壁は薔薇が好きで、招待されたのだという。 客が揃っても、招待主のローゼンクロイツは姿を現さない。世話人である毛利御門(久保酎吉)の案内で食堂に集まった一同が、テーブルに置かれたプレゼントの箱を開けると、黒薔薇が敷き詰められた中に苦悶の表情を浮かべる男のデスマスクが入っていた。それを見た客たちは動揺し、帰ろうとする者も。しかし、館から外へ出る唯一の通路が猛毒の薔薇の茨でふさがれており、館からは誰も出ることができなくなっていた。 翌朝、客たちはローゼンクロイツから「完成披露会を行うので北端の円形応接室までお越し下さい」というカードを受け取る。応接室に集まった招待客たちが目撃したのは、十字架状に敷き詰められた薔薇の上で杭を胸に打ち込まれて死んでいる招待客の一人の姿だった…。

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